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【酸味は肝に働きかける】

本日のコラム。

酸味は主に肝(五行では木)に入り肝を養います。生理的には体を収斂する働きがあり、摂りすぎると体を萎縮させ機能を縮めます。


肝にはエネルギーを流す機能があり、酸味はそれを抑える作用を主とするので、流れるエネルギーの量が多すぎるときに、酸味によって酸味によって体のエネルギーを抑え込もうとします。


酸は酸っぱいを指し、食べると肝に働きかけます。

風邪を予防し、汗かき、寝汗、下痢、男性の遺精や早漏にも効果的です。


代表的なものは、梅、レモン、ザクロ、オレンジ、トマト、サンザシ、みかん、柚子、キウイ、すもも、キンカン、いちご、ぶどう、あんずなどがあります。

次回、苦味。


●一日一日を、たっぷりと生きていくより他はない。明日のことを思い煩うな。

明日は明日みずから思い煩わん。

きょう一日を、よろこび、努め、人には優しく暮らしたい。


太宰治





 
 
 

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