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【頻尿】頻尿 夜間尿意 腎機能

トイレが近くなるから、夜中にトイレに起きてしまうから、出かける前、寝る前は水分を控える


じつはこれ、非常に危うい習慣です


腎機能が低下してくると頻尿気味になり、トイレが近くなる人が多くいます


これは、尿の濃縮機能が落ちてきたために起こること


尿を濃縮させる力が落ちると必然的に尿の量が増え、トイレに何度も行きたくなるからです


とりわけ、腎臓機能が低下していると、その処理のための負担によってさらに腎臓が弱ってしまうことにつながりがち


だから、高齢になって腎機能が落ちてきた人が薬をたくさん飲むのは考え物なのです


一般に用いられる痛み止めや解熱剤も、頻繁に飲んでいると腎臓の負担になることが分かっています


実際、若い頃から頭痛や生理痛でしょっちゅう痛み止めに頼っている人の中には、早い段階から腎機能が低下するケースが少なくありません


また、高齢になってから腰痛や膝痛でしょっちゅう痛み止めを飲んでいる人も、知らず知らずのうちに腎機能を低下させている可能性があります


それに、降圧剤や血糖値を下げる薬を飲んでいる人も多いと思いますが、これらに頼りすぎは禁物です


薬で血圧や血糖値を下げ過ぎてしまうとフラフラしたり意識が遠のいたりする副作用が現れることがあります


また、夏場など、血圧が下がり気味なときに降圧剤で血圧を下げ過ぎてしまうと、腎臓に行く血流が一気に減り、急性腎障害(AKI)に見舞われることがあります


ですから、腎臓に不安がある人は、普段の薬は最小限にしておくに越したことはありません


もちろん、絶対に必要な薬は飲まなくてはなりません


でも、なかには不必要な薬を飲んでいる人も少なくないはず


心当たりのある方は、かかりつけ医と相談のうえ、できるだけ薬の種類や量を減らすようにして調節したほうがいいでしょう


腎臓を長持ちさせるには『薬減らし』が必要不可欠だと思います


頻尿 夜間尿意 腎機能







 
 
 

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