【空間認知能】 私たちが手足を動かすとき、筋肉を収縮させる神経である錐体路系と、筋肉を伸ばす錐体外路系がバランスを取って機能しています。 この中にはドーパミンを分泌しながら、性格を前向きにしていく神経群があります。
この神経群と空間認知能を連動させることで運動神経が上がります。
●空間認知能のチェック方法。 目をつぶって10秒間、その場でジャンプしてみてくださ い。
空間認知能がある人は、常に同じ場所に着地するが、ない人はどんどんズレていく。 空間認知能の鍛え方 重要なのは姿勢を正すことです。
身体のバランスが崩れると、情報のズレが生じ、脳全体の働きが悪くなり 空間を正しく認識できなくなります。 頭、体軸、左右差、踵や骨盤の使い方。
重力を基盤に機能できていれば、さほど問題でもありません。
さあセルフケアがんばりましょう(笑)
本日は治療家セミナー参加のためお休みとなります。
みっちり刺激を受け、皆様に少しでも還元できるよう努めてまいります。
それでは、本日も良い一日を(^^♪
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