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【歩き方と姿勢=自律神経②】歩行 姿勢 自律神経

ゆっくり歩くのが良い理由


身体は 早く動かせば早く動かすほど呼吸が荒くなります


呼吸が荒くなると 呼吸の回数が増えるので より多くの酸素を取り込んでいるような気もするかもしれませんが


実際には身体の中に取り込まれる酸素の量は減少してしまいます


なぜなら 回数は多くても一つひとつの呼吸が『浅い呼吸』になってしまうからです


呼吸が自律神経と関係するのは 血管を収縮・拡張させるのが自律神経だからです


基本的に 交感神経が優位になると血管は収縮し 副交感神経が優位になると血管は拡張します


そのため 身体が酸素不足を感じると 末梢の血管を収縮させるために


交感神経優位の状態になり 酸素の量が増えると 反対に副交感神経優位の状態にして


血管を拡張させるのです


ただし この時の変化は 交感神経が上下するのではなく 副交感神経が上下することで自律神経のバランスを調節します


なので呼吸が浅くなったことによる『交感神経優位の状態』では 副交感神経が低下してしまうので パフォーマンスの低下 実力が発揮できない状態になってしまいます


例)タイガーウッズの歩き方が自律神経のバランスを安定させるのは『深い呼吸』が維持されることによって 副交感神経が高いレベルで維持されるからなのです


ウッズは自分の歩き方がパフォーマンスを引き出す効果を持っていることを理解した上で 意識的に行っています


その証拠に 彼の歩き方はどんな状況でもほとんど変化しません


ミスをしようが良いショットを打とうが どんな時も胸を張ってゆっくり歩きます


人はふつう 焦ると動きがせかせかと早くなります


その結果 焦れば焦るほど 呼吸が浅くなって副交感神経が低下し 本来の力が発揮

できなくなってしまいます


焦るとミスが増えるのは 副交感神経を低下し自律神経のバランスを崩してしまうからです


つまり 深くゆっくりとした呼吸が自律神経のバランスを整えて 潜在能力を引き出す最良の方法だということです


歩行 姿勢 自律神経



歩行 姿勢 自律神経



 
 
 

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